投資用ワンルームマンションの節税効果
節税効果の意外な副産物−1


 2004年の所得税は確定申告をすることによって、数十万円の還付を受けることができました。(住宅取得控除も含んでます)

 私が確定申告書を提出したのは、締め切り当日の3月15日でした。そして
還付金が指定口座に入金されたのは5月27日でした。さすがにギリギリで出
したので審査に時間がかかったのでしょう。2ヶ月と12日後でした。

 ところで、入金される前に還付に関する通知が届いたので、事前に還付額を
知ることができたのですが、なぜか、自分が申告した還付額よりも数千円多い
のです。

 「なんじゃこれ?」と思って税務署に電話して聞いてみました。すると、こ
の数千円は『利息』だったのです。

 申告書を提出した翌日から入金された日までの分、還付金に利息をつけて返
してくれるのです。しかも年利率4%の日割り計算で!!!!

 この低金利の時代に、元本保証・年利率4%の2ヶ月半定期預金ができてし
まったんですね。これって結構おいしい話ではないですか?
 ただ、この『利息』は翌年の確定申告で雑所得として計上しなければいけな
いそうです。

 私はこの制度の詳細を知らないので、申告書を提出した翌日が起算日なのか、
締切日の翌日が起算日なのか、それらのどちらか遅いほう(あるいは早いほう)
が起算日なのか、よく分かりません。(どなたか教えて頂けたら嬉しいです!)

 ただ言えるのは、還付を急がないのなら、なるべく『預金期間』を長くする
ためには、3月15日ギリギリに提出した方が良さそうだということです。
「確定申告はお早めに」ではなく「確定申告はギリギリに」かもしれません。

 もちろん、事前に余裕を持って作成しておいて、提出だけギリギリにした方
が良いですよ。私は作成もギリギリだったので結構焦りました。(笑)

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